1. 代表の思い
エドモンドは「敷居を低く、目標は高く」をモットーに、プログラミング教育の環境をより良いものにしていくことで、エンジニア不足の解決を目指しています。
プログラミングの必修化などで多少身近なものにはなってきていますが、プログラミングと聞くと、難しそうなイメージや低年齢からでは本格的に学べないようなイメージがついてしまっています。
また、今の日本の環境では、「興味はあるけど一歩踏み出せない」「調べてみたけどどうやって始めたらいいかがよくわからない」と、プログラミングを学ぶことを諦めてしまいがちです。
そこで、流行の馴染みのあるコンテンツで学べるコースやパソコン初心者からでも学べるコース、気軽に見て学べる動画教材などを用意し、パソコン初心者や低年齢からでも、手軽にプログラミングを始められる環境作りをしています。
また、ただ敷居を下げて終わりではなく、エンジニアとして第一線で活躍できる人材になるまでしかり学べるように、現役エンジニア監修のカリキュラムや現役エンジニア講師に直接質問できる環境などを用意しています。
プログラミング教育の環境改善に向けて、日々努力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
2. エドモンドの歴史
| 2020年1月 | 合同会社エドモンド設立 |
|---|---|
| 2022年4月 | 株式会社エドモンドへ変更 |
| 2023年11月 | 代表 森退任 後任 森内秀人代表就任 |
3. 経営理念
エドモンドは本部・加盟店が集まっての共存共栄スタイルをとっています。
成功したこと失敗したことを皆で共有し、皆で成長してゆくことで「全国の子供達に」プログラミング教育機会を提供してゆくことを目指しています。
この集合体による優位性の発揮を「集合天才」と呼びます。
逆に言えば、永遠に未完成のコミュニティ、常に1歩でも先に進み続けることができる非常に強いコミュニティであり、これを実現させたいです。
惜しげもなくどんどん教室個別で得られたノウハウは提供してください。
また皆さんでどんどん相談と回答もしていってください。本部もそれに参加するという形を取ります。
国内3,000教室、150,000人の生徒を要する教室を達成し子供の明るい未来を実現させましょう!!
4. 従業員としてあるべき姿
「敷居は低く、目標は高く」
→まずプログラミングを好きになってもらう、もっと学びたい通いたいと思ってもらう。
ただし遊ばせるわけじゃなくて、しっかりその子の将来のためになるような教育をしてあげて欲しい。
自分で答えを導き出す力、問題の解決法を見つけ出す力、諦めない姿勢
→まずは自分で考え、答えを教えずヒントをどんどん出していく
自分で答えに辿り着くことが楽しさ、やりがいになる。
5. ビジョン
プログラミングに苦手意識をもつ子供をゼロにする
全国の子供達に楽しくしっかり学べる環境を
目指せ3000教室!
▼エドモンドの強み、差別化部分
一番大きいのは教育重視か実践重視かとなります。
エドモンドが最も実践重視となります。
実際にエンジニアやプログラマーの道をスタートする際に、備えるべきスキルのみを重点的に組み込んでいます。
・プロクラ・・・最も教育重視
・コードアドベンチャー・・・教育重視より
・テックチャンス・・・高度教育より
・デジタネ・・・迷走しています、エンタメより、教材の品質は低いです
・その他・・・基本は教育よりで、また教材品質が低いとお考え下さい